みなさん、こんにちは!Rilyです。
今回は、この前日本に一時帰国した際に感じた「海外暮らしあるある」と、ちょっとクスッと笑ってしまう家族との絵本のエピソードをお話ししたいと思います。
まさに「隣の芝生は青く見える」とはこのことだな、と実感した出来事でした。
日本で「日本語の絵本」を買いたかったけれど…
先日日本へ帰国した際、「子供のために日本語の絵本をいくつか買ってマレーシアに持ち帰ろう!」と考えていました。
マレーシアにいると日本語の絵本を手に入れる機会が限られるため、日本にいるうちに揃えておきたかったんです。
その話を日本の家族にしてみたところ、ありがたいことに「うちの子がハマっていた絵本があるから」と、お下がりの絵本を譲ってくれることになりました!
もらった絵本を開いてびっくり!
譲ってもらったのは、世界的に有名な絵本作家(エリック・カールなど)のとても素敵な絵本たち。マレーシアの洋書コーナーでもよく見かけるような大人気作品です。
「やったー!」と思って表紙を開いてみると……
なんと、すべて「英語」で書かれた絵本だったのです!
家族は「子供の英語教育や勉強になれば」という良かれと思っての親心で、英語表記の絵本子供に買っていたのです。
マレーシアにいれば英語の絵本はいつでも手に入るので、私としては「日本語の絵本」が欲しかったのが本音……(笑)。ですが、もちろんその気持ちが嬉しかったので、本当の理由は伝えずに感謝してありがたく頂戴してきました!
マレーシアにいると「日本」、日本にいると「海外」
(お下がりをもらっておいてワガママを言っているのは百も承知なのですが……笑)
- マレーシアにいるとき ➔ 日本の絵本や日用品が喉から手が出るほど欲しくなる
- 日本にいる(家族)とき ➔ 海外の英語教材や洋書が魅力的に見えて買ってしまう
海外で暮らしていると「日本のもの」を求めてしまい、日本で暮らしていると「海外のもの」を求めてしまう。まさに「隣の芝生は青く見える」という不思議な現象だなと感じた出来事でした。
みなさんも、海外暮らしや旅行中に「なぜか手に入りにくい方の文化」を猛烈に求めてしまった経験はありませんか?
