クアラルンプールで夜のお出かけスポットを探しているなら、ぜひ行ってほしいのが「サロマブリッジ(Saloma Link)」。
KLCCの近くにある歩行者専用の橋で、夜になるとカラフルなLEDライトでキラキラと輝く、人気の写真スポットです。
しかも、入場料は無料!
ペトロナスツインタワーと一緒に写真を撮ることもできるので、KL旅行の思い出を残したい方にもおすすめです。
私もサロマブリッジに行くなら、断然夜がおすすめ。
実は、写真を撮る場所によってツインタワーの見え方が変わるんです。
今回は、実際に訪れたときに感じたおすすめの撮影場所や、KLCCからの行き方、写真撮影で気をつけたいことまで紹介します♡
サロマブリッジってどんな場所?
サロマブリッジは、KLCCエリアと昔ながらのマレー文化が残るカンポンバル(Kampung Baru)を結ぶ、全長約69mの歩行者用の橋です。
2020年2月5日に開通し、今ではKLの人気夜景スポットのひとつになっています。
特徴は、なんといっても近未来的なデザイン。
曲線を描く屋根のような構造にLEDライトが組み込まれていて、夜になると赤、青、紫、緑など、さまざまな色に変化します。
実はこのデザイン、マレーシアの伝統的な結婚式で使われる「Sirih Junjung(シリー・ジュンジュン)」という飾りがモチーフになっているんです。
約4,100枚のパネルを使ったデザインには、マレーシアらしい文化的な意味も込められています。
ただのライトアップされた橋ではなく、伝統文化と現代的な建築が組み合わさった場所なんですね。
行くなら絶対に夜!カラフルなライトアップが可愛い♡
サロマブリッジは昼間でも歩けますが、私のおすすめは断然夜!
日が沈むとLEDライトが点灯し、橋全体がカラフルに輝き始めます。
しかも、ライトの色はずっと同じではありません。
赤や青、紫など、次々と変化するので、同じ場所に立っていても違った雰囲気の写真が撮れるんです。
マレーシアの国旗をイメージした色の演出が見られることもあり、タイミングによって橋の表情が変わります。
個人的には、20時以降の空がしっかり暗くなった時間帯がおすすめ。
橋のイルミネーションとツインタワーの夜景がどちらもきれいに見えるので、写真を撮るのが楽しくなります。
ライトアップは日没後が目安ですが、点灯時刻や演出は日によって変わる可能性があります。
KLCCから徒歩で行ける!おすすめのアクセス方法
サロマブリッジは、KLCCから歩いてアクセスできるのも嬉しいポイント。
マレーシア政府観光局によると、ペトロナスツインタワーから約1km、徒歩15分程度の距離です。
私がおすすめしたいのは、KLCC周辺から歩いて向かうルート。
Suria KLCCやツインタワー周辺からJalan Ampang方面へ進み、Menara Public Bank付近にある橋の入口を目指します。
KLCCの噴水周辺で観光を楽しんでから、そのまま夜のお散歩として立ち寄るのもいいと思います。
ただし、KLCCの公園や噴水側から橋まで一直線に行けるわけではないので、初めて訪れる方はGoogleマップで歩行ルートを確認するのがおすすめです。
また、LRTを利用するならKampung Baru駅からもアクセスできます。
KLCC駅とKampung Baru駅は同じLRT Kelana Jaya Lineの隣り合う駅なので、観光の予定に合わせて使い分けると便利です。
写真を撮るならここ!おすすめはカンポンバル側♡
サロマブリッジで写真を撮るなら、ぜひ知っておいてほしいポイントがあります。
それは、KLCC側とカンポンバル側では、撮れる景色が違うということ。
KLCC側から橋を見ると、カラフルにライトアップされた橋そのものを撮影しやすいです。
一方、橋を渡ってカンポンバル側に出ると、橋の向こうにペトロナスツインタワーが見えるんです。
私がおすすめしたいのは、このカンポンバル側からの撮影!
ライトアップされた橋とツインタワーを一緒に写真に収められるので、KLらしい一枚が撮れます。
特に、カンポンバル側の展望スペースや階段付近は人気の撮影場所としても知られています。
せっかく行くなら、橋を渡るだけで帰らず、反対側まで歩いてみてくださいね♡
個人で写真を撮ってくれる人も!料金や撮影内容は事前に確認を
サロマブリッジの周辺では、カメラを持って観光客の写真を撮っている人を見かけることがあります。
これは橋の公式な撮影サービスというわけではなく、個人で有料撮影をしている人たちです。
私が見聞きした範囲では、RM10程度で撮影してくれる人もいるようです。
実は私は、まだお願いしたことがありません。
ただ、撮影された写真を見ると、夜景と人物がきれいに写っていて、なかなか素敵だなと思うことがあります。
自分のスマホで夜景を背景に写真を撮るのは意外と難しいので、旅行の記念として興味を持つ方もいるかもしれません。
ただし、個人で行っている撮影なので、料金や撮影枚数、写真の仕上がりは人によって異なります。
RM10はあくまで参考価格で、必ずその金額で撮影できるわけではありません。
また、2026年4月にはクアラルンプール市役所が、サロマブリッジやKLCC周辺で無許可の有料撮影を行う人たちに対して取り締まりを実施したことも報じられています。
そのため、現地で見かける撮影者が正式に許可を得ているとは限りません。
利用を考える場合は、料金や撮影枚数だけでなく、写真データの受け取り方法や追加料金の有無も事前に確認しておきましょう。
無理に利用する必要はありませんし、自分のスマホでも十分きれいな写真を楽しめるスポットです♡
夜は人が多いので、スマホや貴重品に注意!
サロマブリッジは人気の観光スポットなので、夜は写真を撮る人で賑わいます。
特にツインタワーがきれいに見える場所では、カメラやスマホを構えている人がたくさんいます。
私が訪れたときも、写真を撮っている人が多く、とても賑やかな雰囲気でした。
ただ、夜の観光で気をつけたいのが貴重品の管理。
きれいなライトアップに夢中になっていると、つい周りへの注意が薄れてしまうこともあります。
スマホやバッグはしっかり管理して、荷物を置いたまま撮影しないようにしましょう。
また、混雑していると他の人が写真に写り込んでしまうこともあります。
人が多いときは、少し撮影場所を変えたり、ライトアップの色が変わるタイミングを待ったりすると、違った雰囲気の写真が楽しめます。
サロマブリッジと一緒に楽しみたいカンポンバル散策
サロマブリッジを渡った先にあるカンポンバルは、KLの中心部にありながら昔ながらのマレー文化が残るエリア。
ローカル食堂や伝統的な住宅など、近代的なKLCCとは違った街並みを楽しめます。
特におすすめなのが、ナシレマなどのローカルグルメ。
カンポンバルには人気のナシレマ店「Nasi Lemak Wanjo」もあるので、夜ご飯と組み合わせて訪れるのもおすすめです。
例えば、夕方からKLCCを観光して、夜にサロマブリッジで写真を撮り、そのあとカンポンバルでローカルご飯。
そんなプランなら、KLの都会的な景色とマレーシアらしい食文化を一度に楽しめます♡
Rilyの評価♡ 総合4.8/5.0
| 評価項目 | 点数 |
|---|---|
| 見応え・体験 | ★★★★☆ 4.0/5.0 |
| 雰囲気 | ★★★★★ 5.0/5.0 |
| コスパ | ★★★★★ 5.0/5.0 |
| アクセス・利便性 | ★★★★★ 5.0/5.0 |
| 総合評価 | ★★★★☆ 4.8/5.0 |
サロマブリッジは、無料でKLの夜景を楽しめるコスパの良い観光スポット。
特に、ツインタワーとカラフルな橋を一緒に撮れる景色は、KL旅行の思い出にぴったりだと思います。
サロマブリッジの基本情報・アクセス
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| スポット名 | Saloma Link(サロマリンク/サロマブリッジ) |
| 住所 | Lorong Raja Muda Musa 3, Kampung Baru, 50300 Kuala Lumpur, Malaysia |
| 入場料 | 無料 |
| 見学可能時間 | 5:00〜翌1:00頃 |
| ライトアップ | 日没後、19:00頃からが目安 |
| 定休日 | 基本的に年中無休 |
| おすすめの時間 | 20:00〜22:00頃 |
| おすすめ利用シーン | カップル・デート・女子旅・写真撮影・夜の散歩 |
| 持ち物 | スマホ・カメラ・歩きやすい靴 |
| アクセス | KLCCから徒歩約15分、LRT Kampung Baru駅からも徒歩圏内 |
※営業時間やライトアップの実施状況は、訪問前に最新情報をご確認ください。
まとめ|KLの夜景を無料で楽しむならサロマブリッジへ♡
サロマブリッジは、KLCCから歩いて行ける、おすすめの夜景スポット。
カラフルに変化するLEDライトと、その向こうに見えるペトロナスツインタワー。
写真を撮る場所やライトアップの色によって、いろいろな雰囲気を楽しめるのが魅力です。
私のおすすめは、夜20時以降に訪れて、KLCC側から橋を渡り、カンポンバル側でツインタワーと一緒に写真を撮ること。
そして、時間があればカンポンバルでローカルグルメも楽しんでみてください。
特別な入場料も必要なく、KLらしい夜景を満喫できるので、初めてのマレーシア旅行にもおすすめです。
ぜひお気に入りのライトアップの色を見つけて、素敵な写真を撮ってみてくださいね♡
YouTubeでも紹介しています♡
サロマブリッジのライトアップや、KL観光の様子を動画でも紹介しています。
写真だけでは伝わりにくい、色が変化する橋の雰囲気が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね♡
【マレーシア旅行】クアラルンプール観光のモデルコース
