マレーシアに来たら、一度は食べてほしい国民食「ナシレマ(Nasi Lemak)」。
ココナッツミルクで炊いたご飯に、甘辛いサンバルソース、卵、揚げた小魚などを添えた、マレーシアではおなじみの料理です。
今回紹介するのは、クアラルンプールのカンポンバル(Kampung Baru)にある人気店「Nasi Lemak Wanjo(ナシレマ・ワンジョ)」。
KLでナシレマといえば、Village Park Restaurantも有名ですよね。
以前、現地の方とお話ししたときに、「Village Parkは昔もっと安かったのに、今は少し高くなったよね」という話を聞いたことがあります。
それでも、Village Parkは引き続き人気のナシレマ店。
一方、Wanjoも昔から地元の方に親しまれている名店です。
しかも、好きなおかずを指さして選べるという、ちょっと楽しい注文スタイルなんです♡
1963年創業!地元で愛され続けるナシレマの老舗
Wanjoは1963年創業の老舗ナシレマ店。
小さな屋台から始まり、今ではKLを代表するナシレマの人気店のひとつになりました。
ナシレマはもともと朝食の定番ですが、Wanjoでは朝から夜遅くまで楽しめます。
店内は高級レストランのような雰囲気ではなく、広々としたローカル食堂。
地元の家族連れや友人同士、観光客など、さまざまな人が食事を楽しんでいます。
おしゃれなカフェとはまた違った、マレーシアの日常を感じられるのが魅力です。
カンポンバルってどんな街?KLの都会と昔ながらの風景が共存♡
Wanjoを訪れるなら、お店の周辺もぜひ散策してほしいです。
カンポンバルは、クアラルンプール中心部に残る歴史あるマレー系住民の街。
高層ビルが立ち並ぶKLですが、このエリアには昔ながらの住宅やローカル食堂が残っています。
道沿いにはマレー料理のお店が並び、地元の人たちが普段の食事を楽しむ光景も。
そして面白いのが、少し視線を上げると、近代的な高層ビルが見えること。
昔ながらの街並みと、KLらしい都会の景色が同時に楽しめるんです。
カンポンバルは、ナシレマ以外にもサテーや焼き魚、伝統的なお菓子などが楽しめるグルメエリアとしても知られています。
夜になると飲食店の周辺が賑わい、昼間とはまた違った雰囲気に。
観光地らしい場所だけでなく、現地の生活を感じてみたい方には特におすすめです。
食後はライトアップが可愛い「Saloma Link」へ!
カンポンバルを訪れたら、もうひとつ立ち寄ってほしい場所があります。
それが、KLCC方面とカンポンバルを結ぶ歩行者用の橋「Saloma Link(サロマリンク)」。
夜になるとカラフルにライトアップされることで知られ、写真スポットとしても人気があります。
橋の周辺からはペトロナスツインタワーも見えるので、KLらしい夜景を楽しむのにもぴったり。
Wanjoでナシレマを食べて、カンポンバルを散策して、最後にSaloma Linkで写真を撮る。
そんなローカルグルメと夜景を組み合わせたプランもおすすめです♡
注文方法はまるで日本の給食!好きなおかずを指さして選べる♡
Wanjoで面白いのが、注文のスタイル。
カウンターにはいろいろなおかずが並んでいて、食べたいものを見ながら選ぶことができます。
日本でいうと、給食の配膳や社員食堂のような感じでしょうか。
ナシレマのご飯をベースに、フライドチキンやビーフレンダン、シーフードなど、好きなおかずを追加していくスタイルです。
マレーシア料理って、メニュー名だけではどんな料理なのか想像しにくいこともありますよね。
でもWanjoなら、実際の料理を見て「これが食べたい!」と指さして選べるので安心。
英語やマレー語が得意でなくても注文しやすいのは、旅行者にとって嬉しいポイントです。
しかも、おかずの種類が豊富なので、何度訪れても違った組み合わせを楽しめそう。
この注文スタイルも、Wanjoならではの楽しさだと思います。
絶対に食べたいのはフライドチキンのナシレマ♡
Wanjoでぜひ食べてほしいのが、フライドチキンをのせたナシレマ。
マレーシアでは「Ayam Goreng Berempah」と呼ばれる、スパイスを使ったフライドチキンが人気です。
表面はカリッと香ばしく、スパイスの風味が広がるチキン。
細かく揚がった香ばしいトッピングも、食感のアクセントになります。
そして、ナシレマの味を決めるのがサンバルソース。
Wanjoのサンバルは、比較的甘みがあるタイプとして知られています。
口コミでも「甘めで食べやすい」という声がある一方、「もう少し辛い方が好き」という意見も。
辛さが強すぎないサンバルが好きな方には、試してみてほしい味です。
チキン以外にも、エビの揚げ物やビーフレンダンなど、気になるおかずがあれば追加してみてください。
パイナップルジュースやマンゴーデザートも♡
ナシレマと一緒に楽しみたいのが、冷たいフルーツジュース。
今回の訪問動画では、パイナップルジュースやマンゴーもち米デザートも紹介しています。
マレーシアの暑い気候の中で飲むフルーツジュースは、やっぱり美味しいですよね。
Wanjoにはジュースを扱うカウンターもあり、フルーツ系の飲み物を楽しめます。
また、カンポンバルにはデザートや軽食を扱うお店もあるので、食後に周辺を歩きながら甘いものを探すのもおすすめ。
※マンゴーもち米デザートは、Wanjoの常設メニューとしては確認できなかったため、周辺で楽しめるスイーツとして紹介しています。
気になる値段は?ナシレマはRM5台から
Wanjoの魅力のひとつが、好きなおかずを選びながら食事を楽しめること。
以前の訪問情報では、1人約RM8〜10が目安でした。
ただし、現在は価格が変わっている可能性があります。
2026年5月の訪問レビューでは、基本のナシレマがRM5.50と紹介されていました。
また、別の2026年の訪問レビューでは、おかずを組み合わせた一皿がRM11.50程度という例もあります。
ナシレマは追加するおかずによって料金が変わるので、予算に合わせて選ぶのがおすすめ。
チキンを追加したり、ドリンクを注文したりすると金額も変わるので、会計前に確認すると安心です。
口コミはどう?人気店だけど好みが分かれるところも
Wanjoの口コミを調べてみると、評価されているのは、おかずの種類の豊富さと注文のしやすさ。
2026年の訪問レビューでも、選べるおかずが多いことや、比較的手頃な価格が魅力として紹介されています。
一方で、サンバルの甘さについては好みが分かれるようです。
「甘めで食べやすい」という人もいれば、「もう少し辛さがほしい」という人も。
フライドチキンやレンダンについても、料理によって評価が異なる口コミが見られます。
誰もが絶賛するお店というより、好みの違いも含めてローカルグルメを楽しめる場所。
ナシレマはお店ごとに味が違うので、WanjoとVillage Park Restaurantを食べ比べてみるのも面白そうですね。
Rilyの評価♡ 総合4.5/5.0
| 評価項目 | 点数 |
|---|---|
| 料理・味 | ★★★★☆ 4.5/5.0 |
| 雰囲気 | ★★★★☆ 4.5/5.0 |
| コスパ | ★★★★☆ 4.5/5.0 |
| 衛生 | ★★★★☆ 4.5/5.0 |
| 総合評価 | ★★★★☆ 4.5/5.0 |
総合評価は4項目の平均点です。
(4.5+4.5+4.5+4.5)÷4=4.5点
Wanjoは、料理だけでなくローカル食堂ならではの雰囲気も楽しめるお店。
好きなおかずを自分で選べるので、初めてマレーシア料理を食べる方にもおすすめです。
店舗情報・アクセス
店名: Nasi Lemak Wanjo Kampung Bharu
住所: 8, Jalan Raja Muda Musa, Kampung Baru, 50300 Kuala Lumpur, Malaysia
営業時間: 毎日6:00〜深夜0:00頃
定休日: 基本的に年中無休
予算目安: 基本のナシレマRM5.50〜(2026年5月の参考価格)
おすすめ利用シーン: ローカル体験・朝食・夜ご飯・グルメ巡り
アクセス: LRT Kampung Baru駅から徒歩約4〜5分
電話番号: +60 11-6336 1963
店舗関連リンク:
※営業時間は店舗の2026年7月のSNS投稿では6:00〜深夜0:00、他の掲載サイトでは翌0:30となっています。訪問前に最新の営業情報をご確認ください。
まとめ|Wanjoでマレーシアの日常を楽しもう♡
KLにはおしゃれなカフェや高級レストランもたくさんありますが、こうしたローカル食堂にもマレーシアならではの魅力があります。
好きなおかずを指さして選んで、地元の人たちと同じようにナシレマを食べる。
そんな何気ない体験こそ、海外旅行の思い出になる気がします。
しかもWanjoがあるカンポンバルは、昔ながらのマレー文化が残る興味深いエリア。
食事の前後に少し散策するだけでも、普段の観光とは違ったKLの魅力を感じられると思います。
初めてのマレーシア旅行はもちろん、KLに何度も来ている方にもおすすめしたいローカルグルメスポットです。
ぜひWanjoで、自分好みのナシレマを見つけてみてくださいね♡
YouTubeでも紹介しています♡
Nasi Lemak Wanjoの料理や実際のお店の雰囲気を動画でも紹介しています。
注文の様子やローカル食堂の雰囲気が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね♡
マレーシアのソウルフード🇲🇾ナシレマを食べる日本人🇯🇵
