日本へ一時帰国すると、友達からよく聞かれることがあります。
それが、
「マレーシアに住んでいて、普段何を食べているの?」
という質問。
海外に住んでいると、毎日ナシレマやカレーなどのマレーシア料理を食べているイメージがあるのかもしれません。
でも、実際の私の食生活はというと……。
ほとんど日本にいたときと変わりません!(笑)
普段は自炊をすることが多く、食卓に並ぶのもほぼ和食。
お米を炊いて、お味噌汁を作って、いつもの日本のご飯を食べています。
「海外で日本料理を作るのって大変じゃない?」
と思われるかもしれませんが、マレーシアでは日本の食材が思っている以上に手に入るんです。
今回は、マレーシア在住の私が普段何を食べているのか、日本食材はどこで買っているのかなど、リアルな食生活について紹介します♡
マレーシアに住んでいても、自炊の約9割は日本料理!
まず、私の普段の食生活について。
基本的には外食よりも自炊をすることが多いです。
そして、自宅で作る料理の約90〜95%は日本料理。
マレーシアに住んでいるからといって、毎日マレーシア料理を食べているわけではありません。
我が家には炊飯器があるので、普通にお米を炊いています。
お味噌汁を作ったり、お豆腐を食べたり、お醤油を使って料理をしたり。
食卓だけを見ると、日本に住んでいるのとあまり変わらないかもしれません。
たまにナシレマを作ったり、パンを焼いたり、韓国料理を作ったりすることもあります。
でも、やっぱり基本は和食!
海外に住んでいても、食べ慣れた日本のご飯が一番落ち着くんですよね♡
マレーシアでもコシヒカリが買える!
「マレーシアで日本のお米って買えるの?」
これも気になる方が多いのではないでしょうか。
答えは、買えます!
マレーシアでは日本米タイプのお米や、コシヒカリとして販売されているお米も手に入ります。
我が家にも炊飯器があるので、いつも普通にお米を炊いています。
炊飯器もTOSHIBAのものを使用してます。
もちろん日本で食べる美味しいお米と比べると、味や品質に違いを感じることはあります。
それでも、毎日の食事としては十分。
海外に住んでいても、炊きたての白いご飯を食べられるのは嬉しいですよね。
私にとっては、マレーシア生活でも特に欠かせない食材のひとつです。
味噌・醤油・豆腐も普通にスーパーで買える!
マレーシアで生活する前は、日本の調味料が手に入るのか心配になる方もいるかもしれません。
でも、KL周辺では日本料理に使う食材を比較的簡単に購入できます。
例えば、こんなもの。
| 食材 | マレーシアでの購入事情 |
|---|---|
| お米 | 日本米タイプやコシヒカリなどが販売されている |
| 味噌 | 日系スーパーや大手スーパーで日本食品を扱うお店で購入できる |
| 醤油 | 一般的なスーパーでも見つけやすい |
| 豆腐 | 現地メーカーの商品も豊富 |
| 野菜 | 日本料理に使いやすい食材も多い |
| 納豆 | 日系スーパーや大手スーパーで日本食品を扱うお店で購入できる |
| 大葉 | 現地のものだと質の良しあしがあるの。日本からの輸入品だと価格が高め。 |
特に豆腐は、マレーシアでもよく食べられる食材。
中華料理などにも使われるので、現地のスーパーでもいろいろな種類が売られています。
そのため、お味噌汁や豆腐料理を作るのに困ることはほとんどありません。
海外だからといって、毎回特別な食材店へ行かなければいけないわけではないんです。
日本からの輸入食品は高い!だから現地食材を活用
マレーシアには、日本から輸入された食品もたくさん販売されています。
ただ、輸入品はやっぱり高い!
日本で普通に買っていたものが、マレーシアでは想像以上のお値段になっていることもあります。
そのため、私は日本から輸入された食材ばかりを買っているわけではありません。
基本的には、マレーシアで販売されている食材を使って日本料理を作っています。
例えば、野菜や豆腐などは、わざわざ日本産にこだわらなくても手に入ります。
日本料理は、必ず日本から輸入した食材を使わないと作れないわけではありませんよね。
現地で買える食材を上手に使えば、普段の和食は十分楽しめます。
こうした工夫をすることで、食費も抑えやすくなると思います。
納豆や大葉は日本からの輸入品を買うことも
日本の食材が何でも簡単に手に入るかというと、少し事情が違うものもあります。
私の場合、特に日本からの輸入品を買うことがあるのが、納豆や大葉です。
納豆は、マレーシアでも販売されています。
ただ、冷凍食品として扱われます。
日本のスーパーほどは多くないですが、何種類かは選べます。
大手のスーパーであれば比較的見つけやすいです。
しかしドンキやイオンなど日系の食材店が安いのでその時に買いだめします。
つまり、マレーシアでも、日本料理は想像以上に作りやすいんです。
日本食材はどこで買う?私が利用するスーパー
ここからは、マレーシアで日本食材を購入するときに便利なお店を紹介します。
KL周辺には、日本食品を扱うスーパーがいろいろあるので、食材探しで困ることは少ないです。
私が特に助かっているのは、AEONやドン・キホーテ系のお店。
さらに、マレーシアには業務スーパーもあります。
① AEON(イオン)|普段の買い物に便利!
マレーシアで日本食材を買うときに、とても便利なのがAEONです。
マレーシアにはAEONの店舗があり、食品売り場では日本の商品も販売されています。
例えば、味噌や醤油などの調味料、お米、豆腐、麺類など。
日本でおなじみの商品を見かけることもあります。
AEONのいいところは、日本食材だけでなく、現地の食材も一緒に買えること。
普段の食事に必要なものをまとめて購入しやすいんです。
商品によっては、ほかの輸入食品店より手頃な価格で買えることもあります。
私自身、AEONにはかなり助けられています。
② ドン・キホーテ|日本の商品がたくさん!
もうひとつ便利なのが、ドン・キホーテ系のお店。
マレーシアでは「JONETZ by DON DON DONKI」という名前で展開されています。
日本のお菓子や調味料、冷凍食品など、さまざまな商品が販売されています。
店内には日本語のパッケージも多く、なんだか日本に帰ってきたような気分になることも(笑)。
日本の食品が恋しくなったときに、ふらっと立ち寄れるのが嬉しいところです。
私としては、商品によっては比較的手頃な価格で購入できるのも魅力だと思います。
ただし、すべての商品が日本と同じ価格というわけではありません。
輸入品なので、商品によって価格差はあります。
KLではLot 10やMid Valley Megamallなどに店舗があるので、気になる方はチェックしてみてください。
③ 業務スーパー|まとめ買いや日本の調味料探しに!
実はマレーシアには、日本でおなじみの業務スーパーもあるんです。
「GYOMU SUPER Malaysia」という名前で、日本食品を中心に販売しています。
調味料や冷凍食品、麺類、お菓子など、いろいろな商品を購入できます。
大容量の商品もあるので、まとめ買いをしたいときにも便利。
私としては、こうした日本のスーパーがマレーシアにもあるのは本当にありがたいことだと思います。
2026年10月には、セランゴール州のサウジャナビラにも新店舗がオープンしたと報じられています。
マレーシアで日本食材を購入できる選択肢が増えているのは嬉しいですね。
ShopeeやLazadaでも日本食材が買える!
さらに便利なのが、マレーシアのネットショッピングです。
私がよく利用するECサイトといえば、Shopee(ショッピー)やLazada(ラザダ)。
この2つでも、日本の食材を探すことができます。
例えば、日本の調味料や乾物、お菓子など。
近くのスーパーで見つからなかったものでも、ネットで検索すると販売されていることがあります。
わざわざ遠くまで買いに行かなくても、自宅まで届けてもらえるのは便利ですよね。
ただし、出品者によって価格や送料、商品の保存状態は異なります。
特に食品の場合は、賞味期限や販売店の評価などを確認してから購入するのがおすすめです。
私はこうしたネットショッピングも利用しているので、普段の食材探しで大きく困ったことはありません。
マレーシアで日本料理を作るのは大変?
実際にマレーシアで生活している私の感想としては、そこまで大変ではありません。
特にKL周辺で暮らしている場合は、日本食品を扱うお店がたくさんあります。
日本の調味料やお米も買えますし、現地の野菜や豆腐などを使えば、いつもの和食を作ることができます。
最初は、日本で買っていた商品がどこで売られているのか探すこともあるかもしれません。
でも、生活しているうちに、
「この食材はAEONで買おう」
「これはドンキにある」
「見つからなかったらShopeeで探してみよう」
と、自然に買い物の仕方が決まってきます。
むしろ今では、何か手に入らないものを探すほうが大変なくらい。
それだけ、日本食材を購入できる環境が整っていると感じています。
海外に住んでいても、毎日の食生活は日本とほとんど同じ♡
マレーシアには美味しいローカル料理がたくさんあります。
ナシレマやラクサ、チキンライスなど、日本ではなかなか食べられない料理も魅力的。
私もマレーシア料理は好きですし、たまには自宅でナシレマを作ることもあります。
でも、毎日の食事となると、やっぱり日本料理が中心です。
外ではマレーシアらしい食事を楽しみながら、家では食べ慣れた日本のご飯を食べる。
そんな生活が、私にはちょうどいいのかもしれません。
「海外に住むと日本食が食べられなくなるのでは?」
と心配する方もいると思いますが、少なくとも私のマレーシア生活では、そう感じることはほとんどありません。
特にKL周辺は、日本人にとって食生活を維持しやすい環境だと思います。
まとめ|マレーシア在住の私が普段食べているのは、ほぼ和食でした♡
今回は、日本に帰ると友達からよく聞かれる「マレーシアでは普段何を食べているの?」という質問に答えてみました。
結論は、自炊の約9割が日本料理!
お米を炊いて、お味噌汁を作って、豆腐や野菜を使った料理を食べる。
そんな、日本にいたときとあまり変わらない食生活を送っています。
日本からの輸入食品は高いものもありますが、現地で購入できる食材を使えば、普段の和食は十分作れます。
さらに、AEONやドン・キホーテ、業務スーパーなど、日本食材を扱うお店があるのも嬉しいところ。
ShopeeやLazadaで購入できる商品もあるので、食材探しで不便を感じることは少ないです。
海外生活というと、毎日現地料理を食べるイメージがあるかもしれません。
でも、実際には日本とそれほど変わらない食生活を送ることもできるんです。
私自身、マレーシアで暮らしながら、こうして普段の日本のご飯を楽しめる環境をありがたく感じています♡
これからマレーシアへの移住や長期滞在を考えている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!

