マレーシアは子育てに優しい国?電車での思いやりと男性専用ベビールームに驚いた話♡

マレーシアで子育てをしていて、最近改めて感じることがあります。

それは、マレーシアって本当に赤ちゃんや子育て中の人に優しい国だなということ。

以前YouTubeでも少しお話ししたことがあるかもしれませんが、実際に子どもと生活するようになってから、周りの人たちの優しさを感じる場面が増えました。

電車に乗れば席を譲ってもらえたり、ショッピングモールには充実したベビールームがあったり。

そして先日、思わず驚いてしまうものを発見しました。

それが、なんと男性専用のベビールーム!

女性専用の授乳室やおむつ替えスペースなら見たことがありますが、男性専用のベビールームというのは、私にとって新鮮な発見でした。

今回は、マレーシアで子育てをしていて感じたことを、少しお話ししたいと思います♡

マレーシアは赤ちゃんや妊婦さんにとても優しい!

マレーシアで生活していて、特に印象的なのが、赤ちゃんや妊婦さんへの周囲の人たちの優しさです。

例えば、電車に乗ったとき。

子どもを連れて電車に乗ると、かなりの確率で席を譲ってもらえるんです。

私自身、これまで何度もそうした場面を経験していて、いつもありがたいなと感じています。

こちらからお願いしなくても、気づいた人が自然に席を立ってくれる。

そんなちょっとした行動に、何度も助けられています。

赤ちゃんを連れての外出は、どうしても荷物が増えますし、移動するだけでも大変なことがありますよね。

そんなときに席を譲ってもらえると、体が楽になるだけでなく、気持ちまで温かくなります。

もちろん、マレーシアにいる全員がそうだというわけではありません。

でも、私がこれまで経験してきた中では、子ども連れに対して自然に配慮してくれる方が多い印象です。

子どもを連れていても、周りの人が温かく見守ってくれている。

そんな安心感があるのは、とても嬉しいことだと思います。

子育てはママだけじゃない!パパも一緒に育児をする雰囲気

マレーシアで子育てをする中で感じるもうひとつのことが、パパも育児に参加することを自然に受け入れる雰囲気です。

育児の分担は家庭によって違います。

それでも、子育てはママだけがするものではなく、パパも一緒に関わるもの。

そんな考え方を感じる場面があります。

赤ちゃんのおむつを替えたり、外出先でお世話をしたりするのは、ママだけの仕事ではありませんよね。

パパが子どものお世話をするときにも、不便なく利用できる設備があることは大切だと思います。

そんなことを考えていたとき、先日ちょっと驚く発見がありました。

まさかの男性専用ベビールームを発見!

先日、外出先で見つけて思わず驚いたのが、男性専用のベビールームです。

女性専用の授乳室や、赤ちゃんのおむつ替えスペースは、これまでもよく見かけていました。

でも、男性専用のベビールームというのは、私にとって意外でした。

「えっ、パパ専用のベビールームまであるの!?」

と、ちょっと感動。

日本でも男性トイレにおむつ替え台が設置されていたり、パパが赤ちゃんのおむつを替えたりすることはありますよね。

ただ、おむつ替え台があるだけではなく、男性専用のベビールームとしてスペースが用意されていることが、私にはとても印象的だったんです。

子どものお世話をするのはママだけではない。

パパだって、おむつを替えたり、赤ちゃんのお世話をしたりする。

そんな当たり前のことが、施設の造りにも反映されているように感じました。

こうした設備がもっと増えたら、パパが赤ちゃんと2人で外出するときも、さらに便利になりますよね。

新しいショッピングモールはベビー設備が充実♡

マレーシアで赤ちゃんと外出するときに助かっているのが、ショッピングモールの設備です。

特に新しくできた大型ショッピングモールは、ベビールームが充実していることが多い印象です。

おむつ替えスペースや授乳室などが用意されていて、赤ちゃんのお世話をしながら買い物を楽しめます。

そして嬉しいのが、利用しやすい場所に設置されていること。

赤ちゃんと一緒に外出していると、突然おむつを替えなければいけなくなったり、授乳の時間になったりしますよね。

そんなとき、ベビールームを探して長い距離を移動しなくてもいいのは、本当にありがたいです。

また、施設によっては、パパとママが利用できる共用のおむつ替えスペースや、プライバシーに配慮された授乳室が設けられています。

実際、KL近郊のショッピングモールには、おむつ替え台だけでなく、給湯設備や赤ちゃんを洗うためのシンクなどを備えたファミリールームもあります。

子どもが生まれる前は、ショッピングモールのこうした設備をあまり意識していませんでした。

でも、実際に子育てをするようになると、そのありがたさを本当に感じます。

ただ、すべての場所が子連れに便利なわけではない

ここまでマレーシアの子育て環境の良さを紹介しましたが、不便に感じることもあります。

特に、古い建物や昔ながらの街並みでは、ベビーカーでの移動が大変なことも。

歩道に段差があったり、歩くスペースが狭かったり。

場所によっては、スロープやエレベーターが十分に整備されていないこともあります。

また、すべての商業施設にベビールームがあるわけではありません。

新しい大型ショッピングモールと、昔からあるローカルな建物では、子連れでの移動のしやすさがかなり違うと感じます。

赤ちゃんと外出するときは、行き先によってベビーカーを使うか、抱っこ紐を使うかを考えておくと便利です。

こうした不便な部分もありますが、それでも新しい施設を中心に、子連れで利用しやすい環境が整えられているのは嬉しいですね。

マレーシアには男性の育児を支える制度も

実は、マレーシアでは育児に関する制度にも変化があります。

2023年から施行された雇用法の改正では、一定の条件を満たす父親に対して、7日間の有給の父親休暇が認められるようになりました。

これは、出産後の母親や赤ちゃんを支えたり、出産に関する手続きを行ったりできるようにするための制度です。

この制度があるからといって、すべての家庭で育児が均等に分担されているというわけではありません。

育児への考え方は、それぞれの家庭や職場によっても異なると思います。

それでも、父親も子育てに関わるための制度が設けられていることは、ひとつの変化ですよね。

そして、今回私が見つけた男性専用のベビールームも、そんな育児環境について考えるきっかけになりました。

子育てをして初めて気づいたマレーシアの魅力

マレーシアで暮らしていると、普段は当たり前に感じていることでも、子どもが生まれてから初めて気づくことがあります。

電車で自然に席を譲ってくれる人。

赤ちゃん連れでも利用しやすいショッピングモール。

そして、パパの育児も考えられたベビールーム。

どれも、子どもが生まれる前はそこまで気にしていなかったことでした。

でも、今はその一つひとつが、とてもありがたく感じます。

赤ちゃんを連れて外出するのは、楽しいことばかりではありません。

荷物も多いですし、予定どおりにいかないこともあります。

そんなときに、周りの人からちょっとした優しさを感じられると、それだけで気持ちが楽になるんですよね。

私自身、マレーシアで子育てをしながら、そうした温かさに助けられています。

まとめ|マレーシアで感じる、子育てへの理解と優しさ♡

今回は、マレーシアで子育てをしていて感じたことを紹介しました。

電車で席を譲ってもらえることや、ショッピングモールのベビールームが充実していること。

そして、何より驚いたのが男性専用のベビールーム!

パパもママも一緒に育児をすることを、設備の面からもサポートしようとしているように感じました。

マレーシアのどこでも同じように便利というわけではありません。

古い建物ではベビーカーでの移動が大変なこともありますし、まだ改善できる部分もあると思います。

それでも、赤ちゃんや子育て中の人に対する周りの人の優しさは、私がマレーシアで暮らしていて好きだなと思うところのひとつです。

子どもが生まれて、今までとは少し違った視点でマレーシアを見るようになりました。

これからも、実際に子育てをする中で感じたことや、マレーシアならではの発見を紹介していきたいと思います♡

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