クアラルンプールで、マレーシアらしいローカル麺を食べたい方におすすめしたいのが「Kin Kin(キンキン)」。
名物は、チリパンミー(Chili Pan Mee)という麺料理です。
もちもちした麺に、ひき肉、カリカリの小魚、半熟卵などをのせて、特製の唐辛子を混ぜて食べる料理。
名前に「チリ」と入っていますがセパレートとオーダーすれば、唐辛子は自分で加えるスタイルなので、辛いものが苦手な方でも挑戦しやすいんです!
しかも、ブキッビンタンのショッピングモール「Lot 10」にも店舗があるので、旅行中に立ち寄りやすいのも嬉しいポイント。
今回は、Kin Kinのチリパンミーの美味しい食べ方や価格、店舗の違いまで紹介します♡
Kin Kinってどんなお店?
Kin Kinは、クアラルンプールでチリパンミーの名店として知られているお店です。
特に有名なのが、Chow Kit(チョウキット)にある老舗店舗。
1980年代に現在のようなチリパンミーを生み出したお店として知られ、地元の人たちに長く親しまれています。
「パンミー(Pan Mee)」とは、小麦粉から作る麺料理のこと。
マレーシアではスープタイプもよく食べられていますが、Kin Kinの名物は、スープのないドライタイプのチリパンミーです。
観光客向けの特別な料理というより、ローカルの人たちが普段から楽しんでいる麺料理という印象。
KLに来たら、一度は食べてみてほしいローカルフードのひとつです。
名物チリパンミーは、もちもち麺と半熟卵が美味しい♡
Kin Kinで注文したいのは、もちろんチリパンミー!
麺の上には、豚ひき肉、カリカリに揚げた小魚、揚げ玉ねぎ、半熟卵などがのっています。
見た目はシンプルですが、いろいろな食感を楽しめるのが魅力。
特に、もちもちした麺と半熟卵の組み合わせが美味しいんです。
食べるときは、まず半熟卵を崩して、麺や具材とよく混ぜます。
卵の黄身が麺に絡むと、まろやかな味わいに。
そこへ特製の唐辛子を加えると、ピリッとした辛さがアクセントになります。
最初は唐辛子を入れずに食べて、少しずつ辛さを足していくのがおすすめです♡
辛いものが苦手でも大丈夫?唐辛子は自分で調整!
チリパンミーと聞くと、最初から激辛の麺料理を想像するかもしれません。
でも、Kin Kinではセパレートとオーダーすれば唐辛子を自分で加えて食べるスタイルで楽しめます。
そのため、辛いものが苦手な方は、最初は唐辛子を入れずに食べてもOK。
逆に辛いものが好きな方は、好みに合わせて少しずつ追加できます。
ただし、Kin Kinの特製チリはかなり辛いという人もいます。
いきなりたくさん入れるのではなく、少量から試すのがおすすめ。
自分好みの味に調整できるのは、この料理の楽しいところだと思います。
スープも一緒に!最後はスープ麺風に楽しむのがおすすめ♡
Kin Kinのドライチリパンミーには、野菜入りのスープが別添えで提供されることがあります。
このスープも、ぜひ一緒に楽しんでほしいです。
まずはドライの状態で、麺と半熟卵、唐辛子を混ぜながら食べる。
そして私がおすすめしたいのが、最後に残った麺へスープを少し加えて食べる方法!
ドライ麺とはまた違った、スープ麺のような味わいを楽しめます。
ひとつの料理で二度美味しいのが嬉しいですよね♡
スープはそのまま飲んでも美味しいので、好みに合わせて試してみてください。
観光客に便利なのはLot 10 Hutong店!
Kin Kinの老舗店舗はChow Kitにありますが、観光中に立ち寄りやすいのが「Lot 10 Hutong店」です。
Lot 10は、KLの人気ショッピングエリア・ブキッビンタンにあるショッピングモール。
地下には、マレーシアの有名ローカルグルメ店が集まるフードコート「Lot 10 Hutong」があります。
その中にKin Kinも出店しています。
フードコートなので、ひとりでも気軽に食事ができるのが魅力。
ショッピングの途中に立ち寄れるのも便利です。
ただし、Webの口コミでは、老舗店舗とLot 10 Hutong店では麺の食感や味の仕上がりが少し違うという意見もあります。
アクセスの良さを優先するならLot 10 Hutong店、老舗の味を体験したいならChow Kit店という選び方がおすすめです。
Kin Kinはどの店舗がおすすめ?3店舗を比較!
Kin Kinを訪れるなら、店舗ごとの特徴を知っておくと便利です。
| 比較項目 | Chow Kit店 | Pandan Indah店 | Lot 10 Hutong店 |
|---|---|---|---|
| エリア | Chow Kit | Pandan Indah | Bukit Bintang |
| 特徴 | チリパンミーで有名な老舗 | 地元客も訪れる店舗 | モール内のフードコート |
| 雰囲気 | 昔ながらの食堂 | シンプルなローカル店 | 観光客も利用しやすい |
| アクセス | KL中心部から移動 | 中心部からやや離れる | ショッピング中に便利 |
| おすすめの人 | 老舗の味を楽しみたい人 | ローカルなお店が好きな人 | 初めてのKL旅行者 |
私としては、旅行中に気軽に食べたいならLot 10 Hutong店がおすすめ。
一方で、Kin Kinの歴史や昔ながらの雰囲気まで楽しみたいなら、Chow Kit店も魅力的です。
なお、今回いただいた住所はPandan Indah店のものです。店舗を間違えないよう、Googleマップで行き先を確認してから出発してくださいね。
チリパンミーの料金はいくら?
Kin Kinのチリパンミーは、1杯RM11〜12前後が参考価格です。
私が紹介した際の価格はRM11でしたが、2026年のChow Kit店の掲載情報ではRM12前後となっています。
| メニュー | 料金目安 |
|---|---|
| チリパンミー | RM11〜12前後 |
| 追加の半熟卵 | RM1.50前後 |
| 1人あたりの予算 | RM12〜20程度 |
※価格は店舗や注文内容、時期によって変わります。最新価格は店頭で確認してください。
マレーシアのローカル麺としては、比較的気軽に楽しめる価格帯です。
ただし、口コミでは量が少なめと感じる人もいるので、しっかり食べたい方は追加メニューもチェックしてみるとよさそうです。
14時でも満席!地元で愛される人気店
Kin Kinは、長年地元の人たちに親しまれているお店。
私が訪れたときも、14時頃なのに席が埋まっているほど賑わっていました。
ただ、店内はおしゃれなカフェというより、普段使いの食堂という雰囲気です。
チリパンミーも、ものすごく豪華な料理というわけではありません。
でも、もちもちした麺に半熟卵を絡めて、好きなだけ唐辛子を加えて食べる。
そんなシンプルな美味しさが、地元の人たちに長く愛されている理由なのかもしれません。
マレーシアらしい日常の食文化を体験してみたい方には、ぜひおすすめしたいです♡
Rilyの評価♡ 総合4.0/5.0
| 評価項目 | 点数 |
|---|---|
| 料理・味 | ★★★★★ 5.0/5.0 |
| 雰囲気 | ★★★★☆ 4.0/5.0 |
| コスパ | ★★★★☆ 4.0/5.0 |
| 衛生 | ★★★☆☆ 3.0/5.0 |
| 総合評価 | ★★★★☆ 4.0/5.0 |
もちもちした麺と半熟卵の組み合わせが美味しく、唐辛子の量を自分で調整できるのも魅力です。
Kin Kinの店舗情報・アクセス
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 店名 | Restoran Kin Kin(建記辣椒板麵) |
| 住所(Pandan Indah店) | No. 6, Jalan Perubatan 4, Taman Pandan Indah, 55100 Kuala Lumpur, Malaysia |
| 住所(Chow Kit店) | 40, Jalan Dewan Sultan Sulaiman 1, Chow Kit, 50300 Kuala Lumpur, Malaysia |
| 住所(Lot 10 Hutong店) | LG Floor, Lot 10 Shopping Centre, 50 Jalan Sultan Ismail, Bukit Bintang, 50250 Kuala Lumpur |
| おすすめ利用シーン | ひとりごはん、友人との食事、ローカルグルメ体験 |
| 絶対に頼むべき一品 | ドライ・チリパンミー |
| 予算目安 | 1人RM12〜20程度 |
| 営業時間(Pandan Indah店) | 8:00頃〜20:15頃 |
| 定休日(Pandan Indah店) | 毎日営業 |
| 営業時間(Chow Kit店) | 7:00〜19:00 |
| 電話番号(Pandan Indah店) | +60 16-293 3043 |
| 公式SNS(Chow Kit店の掲載情報) | https://www.facebook.com/chilipanmee |
| ひとことメモ | チリは自分で追加するスタイル。スープと一緒に楽しむのがおすすめ |
※営業時間や定休日は情報源によって差があるため、訪問前にご確認ください。
Googleマップ(Pandan Indah店): https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=Restoran+Kin+Kin+Pandan+Indah
Googleマップ(Chow Kit店): https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=Kin+Kin+Restaurant+Chow+Kit
Googleマップ(Lot 10 Hutong店): https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=Kin+Kin+Lot+10+Hutong
まとめ|Kin Kinのチリパンミーは一度食べてみたいKLのローカル麺♡
Kin Kinは、マレーシアの人気ローカル麺「チリパンミー」で知られるお店です。
もちもちした麺に、ひき肉や小魚、半熟卵を絡めて食べるシンプルな料理。
そして、唐辛子を自分で加えられるので、辛いものが苦手な方でも挑戦しやすいのが嬉しいポイントです。
私のおすすめは、まずドライの状態で食べて、最後にスープを加えて楽しむ方法。
ひとつの料理で違った味わいを楽しめます♡
ものすごく特別な高級料理というわけではありませんが、地元の人たちに親しまれているマレーシアらしい麺料理。
ブキッビンタンのLot 10 Hutongでも食べられるので、KL旅行中に一度試してみてはいかがでしょうか?
YouTubeでも紹介しています♡
Kin Kinのチリパンミーは、YouTubeでも紹介しています。
実際の麺の様子や食べ方、ローカルなお店の雰囲気が気になる方は、ぜひ動画もチェックしてみてくださいね♡
【マレーシア】クアラルンプールおすすめ朝ごはん|市場でローカルな過ごし方&大人気チリパンミー
