「KLがカラフルに♡ Deepavali 2026バザールが10月9日スタート!楽しみ方を紹介」

マレーシアの街が、いつも以上にカラフルになる季節がやってきます♡

2026年10月9日から、クアラルンプールで「Deepavali Bazaar 2026」がスタートします!

カラフルなインドの伝統衣装、お菓子、アクセサリー、花、キラキラした装飾……。

特にLittle Indiaとして知られるBrickfields周辺は、Deepavaliが近づくにつれて華やかな雰囲気に包まれます。

でも、日本人には「Deepavaliって何のお祭り?」という人も多いですよね。

今回はDeepavaliの意味から、2026年のバザール情報、昨年2025年のKLの様子、初めて訪れる日本人向けの楽しみ方まで、わかりやすく紹介します♡

そもそも「Deepavali」って何?

Deepavali(ディーパバリ)は、ヒンドゥー教徒にとって大切なお祭りのひとつです。

「Diwali(ディワリ)」という名前を聞いたことがある人もいるかもしれません。

マレーシアでは一般的に「Deepavali」と呼ばれています。

別名は「Festival of Lights(光の祭典)」。

「光が闇に勝つ」「善が悪に勝つ」という意味が込められたお祭りです。

マレーシアには大きなインド系コミュニティがあり、Deepavaliは国の祝日にもなっています。

日本のお祭りにそのまま置き換えることはできませんが、家族が集まり、新しい服を着て、おいしい料理を食べ、お祝いするという点では、日本のお正月のような「家族にとって大切な日」をイメージすると少し分かりやすいかもしれません。

ただしDeepavaliは、ヒンドゥー教の宗教・文化的背景を持つお祝いです。

2026年のDeepavaliは11月8日!

2026年のマレーシアのDeepavaliは、

11月8日(日)

です。

でも、街が盛り上がるのは当日だけではありません。

数週間前から新しい服やお菓子、プレゼント、家の飾りなどを準備するため、街中が少しずつDeepavaliムードになっていきます。

だからこそ、旅行者にとっては「Deepavali前」も楽しい時期なんです♡

Deepavaliでは何をするの?

Deepavaliを迎える前には、家を掃除したり、新しい服を購入したり、お菓子やプレゼントを準備したりします。

家の入口やショッピングモールなどで見かけることがあるのが、カラフルな「Kolam(コーラム)」。

色の付いた米などを使って、美しい模様を作ります。

そして、Deepavaliに欠かせないのが「光」。

オイルランプやライトで家を飾る文化があり、この光には「暗闇を照らす」「善が悪に勝つ」といった意味があります。

だからDeepavaliは「光の祭典」と呼ばれているんですね♡

当日は家族で祈りを捧げたり、寺院を訪れたり、新しい服を着たり、家族や友人と食事を楽しんだりします。

Deepavaliのお菓子もかわいい♡

旅行者が気軽に楽しめるもののひとつが、Deepavaliのお菓子です。

例えば、

・Ladoo(ラドゥー)
・Jalebi(ジャレビ)
・Barfi(バルフィ)
・Gulab Jamun(グラブジャムン)
・Murukku(ムルック)

など。

甘いインド菓子から、カリカリしたスナックまで種類はさまざま。

普段インド料理をあまり食べない人も、Deepavaliをきっかけに挑戦してみると面白いですよ♡

2026年は10月9日からDeepavaliバザール!

そして今年注目したいのが「Deepavali Bazaar 2026」です。

開催期間は、

2026年10月9日〜11月7日

の30日間。

Deepavali当日の前日まで、約1か月にわたって開催されます。

主な会場は、

BrickfieldsのKompleks Tun Sambanthan周辺

そして、

Masjid IndiaエリアのJalan Bunus 6

です。

特にBrickfieldsでは「Mega Bazar Deepavali」というコンセプトで開催されます。

KL中心部に滞在する旅行者でも比較的訪れやすい場所です。

今年はバザールがパワーアップ!

2026年は、昨年より開催期間が長くなります。

昨年は21日間でしたが、今年は30日間へ拡大。

政府発表では、2会場を合わせて172の販売区画が用意されるとされています。

また、出店者が支払う参加費も大幅に引き下げられました。

昨年の最大RM2,626から、2026年は最大RM400へ。

政府は、出店者の負担を減らしながら、より長い期間営業できる環境を整えるとしています。

旅行者にとっても、Deepavali当日の直前だけではなく、10月からお祭りの雰囲気を楽しめるのはうれしいポイントです♡

去年2025年のBrickfieldsはどんな様子だった?

「実際に行ったらどんな感じなの?」

そんな人のために、2025年の様子も紹介します。

昨年のDeepavali直前、Brickfieldsには買い物客が集まり、かなり賑やかな雰囲気になりました。

店頭にはカラフルなサリーやクルタなどの伝統衣装が並び、アクセサリーショップにも多くの買い物客が訪れました。

そして人気だったのが、Deepavaliのお菓子。

LadduやJalebi、Palkovaなどを家族や友人のために購入する人が増え、現地報道では、お菓子店が何度も商品を補充するほどだったことも紹介されています。

花屋もDeepavaliが近づくにつれて忙しくなり、街のショップにはカラフルなライトやオイルランプが飾られました。

つまり、Deepavali前のBrickfieldsは単なる「バザール」というより、

街全体がお祭りの準備をしているような雰囲気♡

になっていたんです。

去年も若い世代がDeepavaliショッピング♡

昨年の現地報道では、20代の女性たちが家族のために衣装やお菓子を買いにBrickfieldsを訪れている様子も紹介されています。

オンラインショッピングが便利になった今でも、実際に街へ出て商品を見ながら選び、お祭りの雰囲気そのものを楽しむ人が多いのが特徴です。

これは日本人旅行者にとっても面白いポイント。

観光スポットを見るだけでは分からない、マレーシアの日常や文化を体験できます。

日本人女子がDeepavaliバザールで楽しみたいこと① カラフルな街歩き

まず楽しみたいのがBrickfieldsの街歩き♡

普段からカラフルなLittle Indiaですが、Deepavali前はさらに華やかになります。

サリーやインドの伝統衣装、アクセサリー、花、ライトなどが並び、歩いているだけでも異文化を感じられます。

ただし、商品や店内、人を撮影するときは勝手に撮らず、ひと声かけるのがおすすめです。

寺院でも撮影禁止の場所や宗教儀式が行われている場所があります。

② インドの伝統衣装をチェック♡

Deepavali前には、色鮮やかなサリーやクルタなどがたくさん並びます。

普段なかなか見る機会がないデザインや刺繍を見ているだけでも楽しい♡

アクセサリーやバングルなど、小物を探すのもおすすめです。

ただし、伝統衣装は単なる「コスプレ」ではありません。

現地の文化を尊重しながら楽しみましょう。

③ Deepavali限定のお菓子を食べてみる

甘いものが好きなら、インドスイーツ巡りもおすすめ。

LadooやJalebiなどは、日本のお菓子とはかなり違った甘さや香りがあります。

友達と何種類か購入してシェアすると、いろいろ試せます♡

Murukkuなどのスナック系なら、お土産にも向いています。

④ Kolamを探してみよう♡

Deepavaliシーズンになると、KLのショッピングモールやホテルなどでも美しいKolamを見かけることがあります。

とてもカラフルなので、つい写真を撮りたくなりますが、宗教・文化的な意味を持つ装飾です。

踏んだり、作品の上に物を置いたりせず、少し離れた場所から楽しみましょう。

初めて行く人が気をつけたいこと

Deepavali直前になるほど、Brickfields周辺は混雑する可能性があります。

2026年についてもDBKLは、Jalan Tun Sambanthan周辺で交通整理を実施する方針を発表しています。

そのため、車で向かうより公共交通機関を利用した方が動きやすい場合があります。

また、バザールは観光客向けのテーマパークではなく、現地の人たちがDeepavaliの準備をする生活の場でもあります。

宗教行事や寺院では特に、服装や撮影マナーなど、現地の文化への配慮を忘れないようにしましょう。

いつ行くのがおすすめ?

開催期間は10月9日〜11月7日。

早めの時期なら比較的ゆっくり商品を見やすく、Deepavaliが近づくほどお祭りムードが高まっていくと考えられます。

昨年も、夕方や週末には買い物客が増えたと報じられています。

「活気のある雰囲気を体験したい!」という人なら、Deepavaliが近づいた時期も楽しそうです。

ただし、その分混雑も予想されるので時間には余裕を持って訪れましょう。

2026年Deepavaliバザール基本情報

開催期間
2026年10月9日〜11月7日

Deepavali当日
2026年11月8日(日)

主な開催エリア
Brickfields・Kompleks Tun Sambanthan周辺
Jalan Bunus 6・Masjid India

楽しめるもの
インドの伝統衣装、アクセサリー、Deepavali用品、食品・スイーツなど
※販売内容は会場・店舗によって異なります。

まとめ|10月のKLでマレーシアの多文化を体験しよう♡

マレーシアに住んでいると、マレー系、中国系、インド系をはじめ、さまざまな文化が同じ街の中にあることを感じます。

Deepavaliは、そんなマレーシアの多文化社会を身近に感じられるイベントのひとつです。

カラフルな衣装、おいしそうなインド菓子、花、ライト、そして家族でお祝いの準備をする人々。

日本ではなかなか体験できない雰囲気を楽しめます。

2026年は10月9日からバザールがスタート!

10月〜11月にKLを旅行する予定がある人や、KL在住で「いつもとは違う週末を過ごしたい♡」という人は、マレーシアの「光の祭典」を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。

※2026年10月6日時点の情報です。開催内容・交通規制などは変更される場合があります。訪問前に最新の公式情報をご確認ください。

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