【2026年最新】マレーシア国内旅行が人気♡ KLから気軽に行ける週末グルメ旅4選!

マレーシアに住んでいると、ついついKL周辺で週末を過ごしてしまいがち。

でも実は今、マレーシアでは国内旅行が盛り上がっているんです♡

2026年10月5日付の現地英字紙「The Star」でも、国内旅行の増加が大きく取り上げられました。

最近の旅行スタイルは、有名な観光地を巡るだけではありません。

地元の美味しい料理を食べたり、かわいいカフェを見つけたり、少し遠くまでショッピングに出かけたり。

そんな気軽な国内旅行も人気を集めています。

マレーシアは、地域によって街並みも食文化も大きく違う国。

KLから少し足を延ばすだけで、普段とは違ったマレーシアの魅力に出会えるんです。

今回は、2026年に国内旅行が人気を集めている理由と、KLから週末に訪れたいおすすめ旅行先4か所を紹介します!

グルメだけでなく、観光スポットやおすすめの回り方も詳しくまとめたので、次の週末旅行の参考にしてみてくださいね♡

マレーシアの国内旅行が急増中!どのくらい人気なの?

マレーシア統計局が2026年9月23日に発表した最新データによると、2026年第2四半期(4〜6月)の国内旅行は、前年同期から大きく成長しました。

主な数字はこちらです。

項目2026年4〜6月
国内訪問者数7,690万人
前年同期比+4.3%
国内旅行消費額328億リンギット
消費額の前年同期比+12.3%
宿泊を伴う国内旅行者数2,960万人
宿泊旅行者数の前年同期比+7.9%

注目したいのは、国内訪問者数だけでなく、旅行先で使われるお金も増えていること。

訪問者数は4.3%増でしたが、旅行消費額は12.3%増となりました。

国内を移動する人が増え、観光や食事、買い物などを楽しむ動きも広がっていることが分かります。

なお、統計の「国内訪問者数」は延べ人数で、日帰り旅行者も含まれています。

なぜマレーシアの国内旅行が人気なの?

国内旅行の人気が高まっている背景には、いくつかの理由があります。

① 帰省が旅行のきっかけになっている

実は、マレーシアの国内旅行で最も多い目的は、観光ではありません。

2026年4〜6月の国内旅行の主な目的はこちらです。

旅行の目的割合
家族・友人への訪問44.1%
ショッピング21.6%
休暇・観光・リラックス13.0%

KLで働いたり勉強したりしている人が、週末や連休に地方の実家へ帰ることも、国内旅行の大きな一部なんです。

そして、帰省のついでに地元の料理を食べたり、買い物をしたりする人もいます。

② 地方のローカルグルメを楽しみたい!

10月5日付のThe Starでは、KLから地方へ帰省する若い世代の声が紹介されています。

ケダ州へ帰省する23歳の女性は、KLより手頃な価格で楽しめる地元の食事や、KLでは見つけにくい特産品を魅力として挙げています。

また、イポーへ帰省する27歳の女性も、地元のお気に入りの料理を食べることを楽しみにしているそう。

マレーシアには、地域ごとの名物料理がたくさんあります。

同じ麺料理でも、ペナンとイポーでは味が違ったり、州によって使うスパイスが違ったり。

そうした違いを楽しめるのが、国内グルメ旅行の魅力です♡

③ 海外旅行より気軽に出かけられる

海外航空券の価格上昇も、国内旅行が選ばれる理由のひとつです。

マレーシア旅行業協会(MATTA)は2026年8月、海外旅行の費用が上がるなか、国内旅行が比較的手頃でアクセスしやすい選択肢になっていると説明しました。

車や鉄道で行ける旅行なら、海外航空券を予約する必要もありません。

週末や連休を使って、気軽に旅行を楽しめるのが嬉しいですよね。

④ SNSで地方の魅力が再発見されている

InstagramやTikTokなどで、地方のカフェや観光スポットを見かける機会も増えました。

昔ながらの街並みを生かしたカフェや、自然に囲まれた写真スポットなど、KLとは違った景色が楽しめる場所もたくさん。

有名観光地だけでなく、地方の小さな街にも注目が集まっています。

KLから行きやすい!おすすめ週末旅行4選

ここからは、KLから週末に訪れやすい旅行先を4か所紹介します。

今回選んだのは、イポー、マラッカ、クアラ・セランゴール、スレンバン。

それぞれ違った魅力があるので、グルメを中心に楽しむのもよし、観光や写真撮影を組み合わせるのもよし。

日帰りでも楽しめる場所がありますが、ゆっくり街を散策したい方は1泊2日もおすすめです♡

① イポー|ホワイトコーヒーとレトロな街並みを楽しむグルメ旅♡

📍 ペラ州・イポー(Ipoh)

  • KLからのアクセス:ETS鉄道で約2〜3時間が目安
  • おすすめ日程:日帰り〜1泊2日
  • こんな人におすすめ:カフェ巡り、ローカルグルメ、レトロな街並みが好きな方

最初に紹介したいのが、ペラ州の州都イポー。

KLから鉄道でアクセスできるため、車を持っていない方にもおすすめの旅行先です。

イポーといえば、何といっても美味しいローカルグルメ!

ホワイトコーヒーの発祥地として知られ、街中には昔ながらの喫茶店がたくさんあります。

さらに、イポーの旧市街には歴史ある建物やリノベーションされたカフェもあり、女子旅にもぴったりなんです♡

イポーで絶対に食べたいグルメ4選

1. イポー・ホワイトコーヒー

イポーを訪れたら、一度は飲んでほしいのがホワイトコーヒー。

独特の焙煎方法で作られたコーヒーに、ミルクなどを加えて楽しむのが特徴です。

昔ながらのコピティアムで飲むホワイトコーヒーは、KLのチェーン店とはまた違った雰囲気。

カヤトーストと一緒に楽しむ朝ごはんもおすすめです。

2. もやしチキン(Tauge Ayam)

イポー名物として有名なのが、もやしチキン。

しっとりとしたチキンに、シャキシャキのもやしを組み合わせた料理です。

イポーは水が綺麗な地域として知られ、もやしの美味しさも名物になっています。

鶏肉ともやしを別々のお皿で注文し、ご飯や麺と一緒に食べるスタイルが定番。

シンプルなのに、ついつい食べたくなるローカル料理です。

3. イポー・ホーファン(Ipoh Hor Fun)

平たい米麺を使った、イポーの人気料理です。

鶏肉やエビの旨みを生かしたスープが特徴で、比較的あっさりとした味わい。

辛いマレーシア料理が苦手な方にもおすすめです。

4. エッグタルトと豆腐花

カフェ巡りの途中に食べたいのが、エッグタルトや豆腐花(Tau Fu Fa)。

豆腐花は、なめらかな豆腐に甘いシロップをかけて食べるデザートです。

暑い日の休憩にもぴったり♡

イポーで行きたい観光スポット

グルメだけでなく、旧市街の散策も楽しんでほしいところ。

特におすすめなのが、次のスポットです。

コンキュバイン・レーン(Concubine Lane)

イポー旧市街にある、レトロな路地です。

昔ながらのショップハウスが並び、現在はカフェやお土産店、小さな雑貨店などが集まる人気スポットになっています。

赤い提灯が飾られた路地は、写真を撮りたくなる雰囲気。

お土産を探しながら、のんびり歩くのがおすすめです。

イポー駅(Ipoh Railway Station)

白い外観が印象的な歴史ある鉄道駅です。

英国統治時代の建築様式を感じられる建物で、イポーの代表的な写真スポットのひとつ。

鉄道で到着したら、まず駅舎を眺めてみてください。

コング・ヘン・スクエア(Kong Heng Square)

古い建物を活用したショップやカフェが集まるエリア。

レトロな雰囲気と新しいお店が組み合わさっていて、イポーらしい街歩きを楽しめます。

雑貨やアートが好きな方にもおすすめです。

洞窟寺院もおすすめ!

イポーの周辺には、石灰岩の山々を利用した洞窟寺院もあります。

有名なのが、Kek Lok Tong(極楽洞)やSam Poh Tong(三宝洞)。

自然と寺院の建築が融合した景色は、KL中心部ではなかなか見られません。

ただし、旧市街からは少し離れているため、Grabや車での移動が便利です。

おすすめの1日モデルコース

  • 午前:KL SentralからETSでイポーへ
  • 到着後:イポー駅で写真撮影
  • ランチ:もやしチキンやイポー・ホーファンを楽しむ
  • 午後:コンキュバイン・レーンと旧市街を散策
  • カフェ休憩:ホワイトコーヒーとエッグタルト
  • 夕方:鉄道でKLへ戻る、またはイポーに宿泊

日帰りでも楽しめますが、洞窟寺院やカフェ巡りまで満喫したい方には1泊2日がおすすめ。

アクセスのポイント

KL SentralからKTMのETSを利用すると、イポー駅まで乗り換えなしで移動できます。

週末は人気の時間帯が混み合うこともあるので、往復の列車を早めに予約しておくと安心です。

KTM公式サイトで列車を検索する

下記動画も参考にしてみてください。


マレーシア🇲🇾電車で旅行にいったら太った。

② マラッカ|世界遺産の街でニョニャ料理とカフェ巡り♡

📍 マラッカ州・マラッカ(Melaka)

  • KLからのアクセス:車・高速バスで約2〜3時間が目安
  • おすすめ日程:日帰り〜1泊2日
  • こんな人におすすめ:女子旅、写真撮影、歴史散策、ニョニャ料理

女子旅で特におすすめしたいのが、世界遺産の街マラッカです。

KLから車やバスで行ける人気の旅行先で、カラフルな街並みと独特の食文化が魅力。

マラッカの歴史地区は、2008年にペナンのジョージタウンとともにユネスコ世界遺産に登録されました。

中国、マレー、ヨーロッパの文化が混ざり合った街並みは、歩いているだけでも楽しい場所です。

そして、マラッカ旅行でぜひ楽しみたいのが、ニョニャ料理!

マラッカで絶対に食べたいグルメ5選

1. ニョニャラクサ(Nyonya Laksa)

ココナッツミルクとスパイスを使った、マラッカらしい麺料理です。

まろやかなコクとスパイスの香りが特徴で、KLで食べるラクサとは違った味わいを楽しめます。

お店によって辛さやスープの濃さが違うので、食べ比べも面白そう♡

2. アヤム・ポンテ(Ayam Pong Teh)

鶏肉とジャガイモを使った、ニョニャ料理の定番です。

豆味噌などを使って煮込んだ、甘辛い味付けが特徴。

スパイシーな料理だけでなく、こうした家庭料理もニョニャ料理の魅力なんです。

3. チキンライスボール

マラッカ名物として知られるチキンライスボール。

鶏の旨みが染み込んだご飯を、ひと口サイズの丸い形にした料理です。

チキンと一緒に食べるスタイルで、普通のチキンライスとは少し違った見た目。

観光客にも人気のメニューです。

4. サテー・チェルップ(Satay Celup)

串に刺した食材を、温かいピーナッツソースにつけて食べる料理。

具材を選びながら楽しめるので、友達同士の食事にもおすすめ。

マラッカならではのローカルグルメとして知られています。

5. チェンドル(Cendol)

暑いマラッカでぜひ食べたいのが、チェンドル。

かき氷にココナッツミルク、パームシュガー、小豆などを組み合わせたマレーシアの定番スイーツです。

マラッカ名産のグラ・ムラカ(パームシュガー)を使ったチェンドルは、特におすすめ♡

マラッカで行きたい観光スポット

オランダ広場(Dutch Square)

マラッカといえば、赤い建物が並ぶオランダ広場。

赤い教会や歴史ある建物が集まっていて、代表的な写真スポットです。

朝の比較的人が少ない時間帯に訪れると、街並みをゆっくり楽しめます。

ジョンカーストリート(Jonker Street)

マラッカで外せない人気の通りです。

アンティークショップやカフェ、雑貨店などが集まり、お土産探しにもぴったり。

週末の夜にはナイトマーケットが開かれることもあり、昼間とは違ったにぎやかな雰囲気を楽しめます。

マラッカ川(Melaka River)

川沿いには、カラフルな建物や壁画、カフェなどが並んでいます。

のんびり散歩するのもいいですし、リバークルーズに参加するのもおすすめ。

船から街並みを眺めると、歩いているときとは違った景色を楽しめます。

セントポールの丘とファモサ要塞跡

マラッカの歴史に興味がある方は、セントポールの丘やファモサ要塞跡もチェック。

ポルトガル統治時代の歴史を感じられるスポットです。

観光しながら、マラッカがなぜ世界遺産に登録されたのかを知ることもできます。

おすすめの1泊2日モデルコース

1日目

  • 午前:KLを出発してマラッカへ
  • ランチ:ニョニャ料理またはチキンライスボール
  • 午後:オランダ広場と歴史地区を散策
  • カフェ休憩:チェンドルやニョニャスイーツ
  • 夕方:マラッカ川沿いを散歩
  • 夜:ジョンカーストリート周辺で夕食やナイトマーケット

2日目

  • 午前:セントポールの丘、ファモサ要塞跡を観光
  • ランチ:サテー・チェルップなどのローカル料理
  • 午後:お土産を購入してKLへ

日帰りでも主要スポットは回れますが、マラッカは夜の雰囲気も綺麗なので、個人的には1泊2日でゆっくり楽しむプランもおすすめです♡

アクセスのポイント

KLからは高速バスまたは車でアクセスできます。

バスなら、TBS(Terminal Bersepadu Selatan)からMelaka Sentral方面への便が便利です。

ただし、Melaka Sentralは観光の中心部から少し離れているため、到着後はGrabや路線バスで移動する必要があります。

週末や連休は道路が混雑することもあるので、時間に余裕を持って計画してくださいね。

下記動画も参考にしてみてください。


【マレーシア】クアラルンプールから2時間のバス旅🚌世界遺産の街マラッカへ🇲🇾

③ クアラ・セランゴール|海鮮グルメとホタル観賞を楽しむ自然旅♡

📍セランゴール州・クアラ・セランゴール(Kuala Selangor)

  • KLからのアクセス:車で約1〜2時間が目安
  • おすすめ日程:日帰り
  • こんな人におすすめ:シーフード、自然、夕日、写真撮影

美味しいシーフードと自然を一緒に楽しみたいなら、クアラ・セランゴールがおすすめです。

KLから車で行ける距離にあり、週末のドライブ旅行にもぴったり。

海と川が近いエリアで、海鮮料理や漁村らしい景色を楽しめます。

さらに、ホタル観賞やスカイミラーなど、自然を生かした観光スポットがあるのも魅力です。

都会のKLとは違った、のんびりした一日を過ごしたい方におすすめ♡

クアラ・セランゴールで食べたい海鮮グルメ

特に有名なのが、Pasir Penambang(パシール・ペナンバン)周辺のシーフードレストラン。

川沿いや漁村周辺には海鮮料理を楽しめるお店があり、友達や家族で訪れるのにもおすすめです。

1. 蒸し魚

魚の旨みを楽しめるシンプルな料理。

しょうゆやショウガ、ネギなどを使った味付けが定番です。

2. バタープラウン

エビをバターなどで味付けした人気料理。

香ばしさと濃厚な味わいが特徴で、海鮮料理が好きな方におすすめ。

3. チリクラブ

カニを甘辛いチリソースで味付けした料理。

手が汚れることもありますが、みんなで食べると楽しい一品です。

4. 海鮮チャーハンと野菜炒め

何人かで食事をするなら、海鮮チャーハンや空心菜炒めなども一緒に注文すると、バランスのよい食事になります。

シーフードは魚やカニの種類、重さによって料金が大きく変わる場合があります。

注文前に価格を確認しておくと安心です。

クアラ・セランゴールで行きたい観光スポット

ブキット・マラワティ(Bukit Melawati)

クアラ・セランゴールの歴史を感じられる丘です。

昔の砦の跡や灯台があり、周辺の景色を眺めることができます。

自然の中を散策しながら、のんびり過ごしたい方におすすめ。

周辺には野生のサルもいるので、食べ物や持ち物には注意してくださいね。

ホタル観賞(Fireflies Watching)

クアラ・セランゴールを代表する観光体験のひとつ。

夜になると、川沿いの木々に集まるホタルを見ることができます。

小舟に乗って静かな川を進みながら、ホタルの光を楽しむ体験はとても幻想的。

特に自然が好きな方にはおすすめです。

ただし、ホタルの見え方は天候や月明かりなどによって変わります。

スカイミラー(Sky Mirror)

写真映えする自然スポットとして人気なのが、スカイミラー。

干潮時に海の中から砂州が現れ、水面に空が映り込む景色を楽しめます。

まるでボリビアのウユニ塩湖のような写真が撮れることから、「マレーシアのウユニ塩湖」と呼ばれることも。

ただし、毎日いつでも行けるわけではありません。

潮の満ち引きによって訪問できる日や時間が限られるので、必ず事前にツアーのスケジュールを確認してください。

パンタイ・ルミス(Pantai Remis)

夕日を楽しみたいなら、Pantai Remisもおすすめ。

海辺を散歩したり、のんびり景色を眺めたりできる場所です。

晴れた日の夕方には、美しい夕焼けが見られることもあります。

おすすめの日帰りモデルコース

  • 午後:KLを出発してクアラ・セランゴールへ
  • 夕方前:ブキット・マラワティを観光
  • 夕方:海辺で夕日を楽しむ
  • ディナー:Pasir Penambang周辺でシーフード
  • 夜:ホタル観賞のボートツアー
  • 終了後:KLへ戻る

※スカイミラーに参加する場合は、潮の条件に合わせて午前中からの別プランにするのがおすすめです。

アクセスのポイント

クアラ・セランゴールは、車があると便利な旅行先です。

観光スポット同士が少し離れているため、公共交通機関だけで効率よく回るのは簡単ではありません。

車を運転しない方は、現地ツアーや往復送迎付きプランを検討するのもおすすめ。

特に夜のホタル観賞を楽しむ場合は、帰りの交通手段を事前に確保しておいてくださいね。

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④ スレンバン|KLから近い穴場!辛いマレー料理とローカル文化を楽しむ旅♡

📍 ヌグリ・スンビラン州・スレンバン(Seremban)

  • KLからのアクセス:車・鉄道で約1〜2時間が目安
  • おすすめ日程:日帰り
  • こんな人におすすめ:穴場グルメ、ローカル文化、気軽な週末旅行

最後に紹介したいのが、ヌグリ・スンビラン州の州都スレンバン。

KLから比較的近く、日帰りでも楽しみやすい場所です。

イポーやマラッカに比べると、日本人旅行者にはあまり知られていないかもしれません。

でも、スレンバンには独特の食文化があり、ローカルグルメを楽しみたい方にはおすすめなんです。

特に有名なのが、唐辛子とココナッツミルクを使ったマレー料理。

辛い料理が好きな方には、ぜひチェックしてほしいエリアです♡

スレンバンで絶対に食べたいグルメ4選

1. マサック・レマック・チリ・アピ(Masak Lemak Cili Api)

ヌグリ・スンビラン州を代表する料理です。

ココナッツミルクと小さくて辛い唐辛子を使って煮込むのが特徴。

クリーミーなコクがありながら、しっかり辛さを感じられる料理です。

鶏肉や魚、野菜など、使われる食材もさまざま。

ご飯と一緒に食べるのがおすすめです。

ただし、かなり辛い場合もあるので、辛い料理が苦手な方は注意してくださいね。

2. ダギン・サライ(Daging Salai)

燻製にした牛肉を使った料理です。

特に「Daging Salai Masak Lemak Cili Api」は、燻製の香りとココナッツミルクの濃厚な味わいを楽しめる人気料理。

KLでも食べられることはありますが、ヌグリ・スンビラン州を訪れたらぜひ試してみたい一品です。

3. スレンバン・シウパオ(Seremban Siew Pau)

スレンバン名物として有名な焼き菓子です。

サクサクしたパイのような生地に、甘辛い肉のあんが入っています。

軽食としても、お土産としても人気。

ただし、豚肉を使った商品が多いので、食事制限がある方は原材料を確認してください。

4. ビーフヌードル(Seremban Beef Noodles)

スレンバンでは、中華系のローカルグルメも楽しめます。

そのひとつがビーフヌードル。

牛肉の旨みを楽しめる麺料理で、スープタイプや汁なしタイプなど、お店によってスタイルが異なります。

マレー料理だけでなく、こうしたローカル麺料理を食べ歩くのもおすすめです。

スレンバンで行きたい観光スポット

ヌグリ・スンビラン州立博物館(State Museum)

地元の歴史や文化に興味がある方におすすめ。

ヌグリ・スンビラン州には、インドネシアのミナンカバウ文化の影響を受けた独自の文化が残されています。

伝統的な建築の特徴などを知ることができ、KLとは違った文化に触れられます。

スレンバン・レイクガーデン(Seremban Lake Garden)

緑に囲まれた湖のある公園です。

地元の人たちが散歩や運動を楽しむ場所で、のんびり過ごしたい方におすすめ。

ローカルグルメを楽しんだあと、公園でひと休みするのもいいですね。

センチピード・テンプル(Centipede Temple)

丘の上にある中国寺院です。

スレンバンの街並みを眺められる場所として知られています。

少し変わった観光スポットを訪れたい方におすすめ。

セレンバンの街歩き

古いショップハウスやローカルな商店が残るエリアを歩くのも楽しみのひとつ。

観光客向けに整えられた街とは違った、日常のマレーシアを感じられます。

伝統的な建物やストリートアートなどを探しながら散策するのもいいと思います。

おすすめの日帰りモデルコース

  • 午前:KLから鉄道または車でスレンバンへ
  • 到着後:ローカルなコピティアムで朝食
  • ランチ:マサック・レマック・チリ・アピを楽しむ
  • 午後:州立博物館やレイクガーデンを散策
  • おやつ:シウパオを購入
  • 夕方:KLへ戻る

グルメを中心に、のんびり過ごす日帰り旅行におすすめです。

アクセスのポイント

KLから車で向かうほか、KTM Komuterの鉄道でもアクセスできます。

ただし、スレンバン駅からすべての観光スポットへ徒歩で行けるわけではありません。

目的地によってはGrabを組み合わせると便利です。

また、人気のローカル食堂はランチ営業のみの場合もあるので、食べたいお店がある場合は営業時間を確認してから出かけてくださいね。

4つの旅行先を比較!どこに行くのがおすすめ?

ここまで紹介した4か所は、それぞれ魅力が異なります。

旅行の目的に合わせて選んでみてください♡

旅行先主な魅力おすすめ日程
イポーホワイトコーヒー、もやしチキン、レトロなカフェ日帰り〜1泊2日
マラッカ世界遺産、ニョニャ料理、写真映えする街並み日帰り〜1泊2日
クアラ・セランゴール海鮮料理、ホタル観賞、夕日、自然日帰り
スレンバン辛いマレー料理、穴場グルメ、ローカル文化日帰り

カフェ巡りが好きならイポー。

おしゃれなカフェと昔ながらの街並みを楽しめます。

写真映えや観光を重視するならマラッカ。

世界遺産の街を散策しながら、ニョニャ料理やスイーツも楽しめます。

自然とシーフードが好きならクアラ・セランゴール。

美味しい海鮮料理とホタル観賞を組み合わせた日帰り旅行がおすすめです。

穴場グルメを楽しみたいならスレンバン。

KLから比較的近く、普段とは違ったローカル料理に出会えます。

国内旅行を楽しむための3つのポイント

① 週末や祝日は早めに予約する

マレーシアでは、週末や学校の休暇期間、祝日に国内旅行を楽しむ方が多くいます。

人気のホテルや鉄道、バスなどは混み合うことも。

特にイポーへのETSや、マラッカ行きの高速バスは、予定が決まったら早めに確認しておくと安心です。

② 移動時間には余裕を持つ

KLから車で移動する場合、週末や連休は渋滞が発生することがあります。

特にマラッカ方面などは、移動時間が長くなる可能性も。

日帰り旅行なら、あまり予定を詰め込みすぎないのがおすすめです。

③ 名物料理は営業時間をチェック!

地方のローカル食堂には、朝だけ営業するお店や、ランチで売り切れてしまう人気店もあります。

せっかく遠くまで行ったのに、お目当ての料理が食べられなかったら残念ですよね。

食べたい料理が決まっている場合は、お店の営業日と営業時間も事前にチェックしておきましょう。

まとめ|次の週末はKLを飛び出して国内グルメ旅へ♡

2026年のマレーシアでは、国内旅行者数だけでなく、旅行先での消費額も増えています。

帰省やショッピング、ローカルグルメを楽しむ旅行など、国内旅行の楽しみ方もさまざま。

そして、KLから少し足を延ばすだけでも、魅力的な旅行先がたくさんあります。

イポーでホワイトコーヒーを飲んだり、マラッカでニョニャ料理を食べたり。

クアラ・セランゴールでシーフードとホタル観賞を楽しんだり、スレンバンで辛いマレー料理に挑戦したり。

同じマレーシア国内でも、地域によってまったく違った体験ができるのが面白いところです。

海外旅行も楽しいですが、週末を使って気軽に国内旅行を楽しむのもおすすめ♡

次の週末は、いつものKLを少し離れて、新しいお気に入りの街を見つけてみてはいかがでしょうか?

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